residence
エントランスホール完成予想CG
美しいだけでは、ものたりない。それが、自分らしさの素。
外観完成予想CG
街の歴史と伝統を映し、
上質な存在感を湛える
レジデンスの表情。
ブラウン系のタイルを基調に、街の歴史と伝統を継承するような繊細で格調高い造形美をモダンにアレンジ。並木通り側と南側のファサードに統一感をもたせ、全体に巡らせたフレームと基壇部の庇が奥深い表情と存在感を創出します。
※本物件で採用された建築マテリアル（2022年1月撮影）
2つの異なる表情が、
深みのある豊かな暮らしを
創出するランドプラン。
デザインのコンセプトは「Two-Side-Face」。活気と閑静が両立する立地、川口という街にも伝統と進化の2面性があるように、建物や空間にも様々な暮らしのシーンを豊かに演出する、多種多様なデザインを基本にしました。
内廊下完成予想CG
プライバシーを守り、
磨かれた和の感性が心に響く、
上質な内廊下設計。
1階のコリドーと呼応するように、奥行きのある日本建築の粋が漂う内廊下を採用。雨風などの天候や外からの視線を気にすることなく快適に歩くことができ、歩を進めるほどに静謐が心に響くホテルライクな空間です。
エントランスホール完成予想CG
「彩穏の庭」に招かれるように、
洗練された伝統美が息づく、
優雅な迎賓空間。
エントランス前から風除室～エントランスホール～「彩穏の庭」へと、同じ床タイルを敷き詰めることで、奥行きのある格調高い趣を醸し出すエントランス空間。住まう方、訪れる方を優雅に迎え入れ、品格にあふれています。
角住戸率約57%。※
自然の光と風を感じる、
開放的な暮らし心地。
ホテル感覚の内廊下を挟み、南側に3邸、並木通り側に4邸を配置。全7タイプ中4タイプが角住戸となり、バルコニー側は柱が室内に出ないアウトフレーム工法を採用。すっきりとした開放感のある空間設計です。
