コンパクトでもゆとりの暮らしメイツ千葉 THE MID

ターミナル駅の「千葉」駅から徒歩5分の
快適なアクセス
と便利な日常を叶える
「メイツ千葉 THE MID」。
この豊かさを存分に満喫していただくため
コンパクトでも
ワンランク上の
伸びやかさと開放感が感じられる、
こだわりのプランをご用意しました。

これからも需要が高まっていくと予想される
首都圏のコンパクトマンション。
将来的に売却や賃貸運用も考えるなら
「アクセスや立地の良いマンション」が有利。
都心直結のターミナル駅「千葉」駅から
徒歩5分の本件なら
将来性にも期待できます。

2013年と比較すると2022年のコンパクトマンション供給数はなんと73倍にも。この増加傾向は今後も続いていくと予想されます。なおコンパクトマンションに明確な定義はありませんが、30㎡〜50㎡の1LDK・2LDKを指すことが一般的。2022年に首都圏で供給されたコンパクトマンションの平均専有面積は38.09㎡でした(※1)。

※1. 出典:(株)不動産経済研究所「首都圏・近畿圏コンパクトマンション
(専有面積30㎡以上50㎡未満)供給動向」

首都圏ではシングル世帯の増加傾向が続き、住まいの購入を積極的に検討する傾向が増えています。

千葉県中央区のコンパクトマンション発売戸数は千葉県内で第1位。このことからも、このエリアでの需要の高さが伺えます。

駅距離別のリセールバリューでも駅近ほど維持しやすいのは明らか。駅徒歩5分以内なら再販時の価格が143.0%という結果です。

首都圏新築マンション契約者動向調査によると、新築分譲マンション購入者の82%以上が「駅距離を重視」と回答しています。

「人生100年時代」と言われる今だからこそ将来にゆとりを持てる生活設計を。
先を見据えた早めのマンション購入は将来への安心にもつながります。

「人生100年時代」と言われる今だからこそ
将来にゆとりを持てる生活設計を。
先を見据えた早めのマンション購入は
将来への安心にもつながります。

毎月かかる費用は同じでも、住まいが資産として残るのが分譲マンション。住宅ローンが終わった後の収入は、趣味や自分磨きに余裕をもって費やせます。

分譲マンションを購入しても、結婚や転勤などライフスタイルは変わる可能性があるもの。そんな時も「資産」として運用できます。

「メイツ千葉 THE MID」は、駅近でも
1LDKプランに49㎡台の広さを追求。
居室はもちろん水回りや収納にもゆとりが生まれ
通常の1LDKプランと比べてここまで使いやすさが違います。

「メイツ千葉 THE MID」は、駅近でも
1LDKプランに49㎡台の広さを追求。
居室はもちろん水回りや収納にもゆとりが生まれ
通常の1LDKプランと比べて
ここまで使いやすさが違います。

ベッドルーム

これまで50㎡以上の住まいで適用された住宅ローン減税の対象が40㎡以上に緩和されました。30㎡台のコンパクトプランでは適用されませんが49㎡台なら適用内。ローン控除(※)が利用できることから今後のニーズも高まりそうです。
※詳しくは税務署にお尋ねください。適用には収入所得条件等がございます。

安心の団体信用生命保険(団信)

団体信用生命保険とは、ローン契約者が万が一、死亡したり高度障害状態になった場合、残債を保険会社が肩代わりしてくれる保険のこと。遺族にはローンの残債がゼロになったマンションがそっくり残るため、生命保険代代わりにもなります。

即入居可能
だから無駄な家賃が軽減できます。

即入居可能
だから無駄な家賃が軽減できます。

建築中の新築マンションの場合、通常は購入を決めてから入居までにかなりの日数がかかるため、賃貸物件にお住まいの方はそれまでの家賃が発生します。「メイツ千葉THEMID」は即入居が可能なので今のお住まいの家賃も軽減できます。
※諸手続き後

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