“広さ”がもたらす
生活の“ゆとり”
SPECIAL FEATURE
メイツつくばでは、
ゆとりのある多彩な
プランニングをご用意。
空間のゆとりは、
日々の生活のゆとりも
生み出してくれます。
3LDK LIFE
広さを生かした3LDKの魅力“広さ”の価値
拡大する広さの需要
初めての子育てがスタート、
新しい家族の過ごし方。
M’sドアを開放すれば開放的な17.0畳の
リビング・ダイニングとして活用可能。洋室(3)は、
両親や友人が気軽に泊まれるゲストルームとして活用。
- オープンキッチンからは家事をこなしながら
家族の様子を眺めることもできます。
- 廊下に設置された納戸は
季節家電や趣味の道具を
しまっておくのにピッタリ。
“あったらいいな”を叶える
ユーティリティ空間「ユーディ」。
洗面室には「衣類等の収納」、
「洗濯にまつわる作業」、
「身支度」などを快適に使い分けることができる
多機能スペース「ユーディ」を採用。
ライフスタイルや
家族ひとりひとりのニーズに答える
新発想空間です。
-
洗濯
・洗濯カゴは分類したい。
・洗濯物の
仮置きスペースが欲しい。 -
家事
・洗面室で
アイロン掛けがしたい。・座って快適に作業したい。
-
収納
・家族それぞれの
収納スペースが欲しい。・使用頻度にあわせて、
収納ができるといい。 -
身支度
・洗面台とは
別の電源があると便利。・鏡を見ながら座って
身支度を整えたい。
-
子供でも収納しやすく
-
アイロン掛けに
-
座ってゆっくりドレスアップ
-
植栽など飾るスペースに
洗濯→乾燥→アイロン掛け→畳む→収納
という一連の作業がスムーズに。
洗面室でまとめて家事をすることで
効率的に作業ができます。
家族で収納たっぷり例
家族それぞれの洗濯物を、
その場でバスケットに収納。
家族別、使用頻度、目的ごとに
整理整頓が可能。
電源が異なる場所にあれば
洗面室の混雑も解消。座って朝の身支度も。
ドレッサー充実例
座ってメイクアップできるドレッサースペースに。
ライフスタイルによって
用途を自由に変更
※イラストには一部有償オプションが含まれております。
家具・調度品は販売価格に含まれておりません。
3LDK LIFE
広さを生かした3LDKの魅力“広さ”の価値
拡大する広さの需要
新築分譲マンションの供給する
住戸専有面積は年々コンパクト化。
一方、テレワークの定着で
広さへの需要は拡大。
首都圏の専有面積は
過去最小クラスを推移。※1
首都圏(一都三県)の新築マンションの
平均専有面積は年々コンパクト化しており、
2021年には63.93㎡と
直近6年で最小推移となりました。※1
テレワークへの対応で求められる
“広さ”への重要の高さ。
在宅ワークやおうち時間の充実を求め、
居住空間への”広さ”や”ゆとり”を
重視する傾向が高まっています。※2
※2: 対象エリア/首都圏(1都3県) 調査元: リクルートSUUMOリサーチセンター
2021年7月~12月下旬検討者(2021年12月調査):WB後サンプル数(万):268.7(実サンプル数:1,150)
空間にゆとりがあると
暮らし方も広がります。
収納スペースの活用
集中できるテレワーク空間
自分だけの趣味の部屋
リラックスできる広い空間
3LDK LIFE
広さを生かした3LDKの魅力“広さ”の価値
拡大する広さの需要