

[モデルルームA7タイプ(2024年8月撮影)]
THE
CASE STUDY
ケーススタディ
家具配置例を公開
暮らしに彩りを添える、
こだわりのプランニング。
間取りタイプやライフスタイルに合わせた
家具レイアウトをご紹介します。
B3 type
専有
面積
71.10㎡
(約21.50坪)
□バルコニー面積/10.65㎡[約3.22坪]
3LDK+FC+WIC

FC=ファミリークロゼット WIC=ウォークインクロゼット
※掲載の図面は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。予めご了承ください。
-
case 1
結婚
夫婦ふたり暮らし
[B3type・3LDK]夫婦ふたり暮らし期では、リビングと隣り合う洋室(3)のM'sドアを開けて広々とした空間にアレンジし、洋室(1)は主寝室として利用。残りの洋室を書斎や趣味の部屋に使うのがおすすめです。
-
独立性の高い洋室(2)は
ワークスペースにぴったりリビング・ダイニングから少し離れた洋室(2)は独立性が高く、ワークスペースにおすすめ。窓が付いているので、閉鎖的になりにくいのもポイント。
-
ダブルベッドを置いても、
ゆとりある洋室(1)主寝室にコーディネートした洋室(1)は約6.0畳のゆとりを確保。2way動線のファミリークロゼットがついているのも嬉しい。
-
M'sドアを開放して、
広々とした空間にアレンジリビング・ダイニングと洋室(3)の間にあるM'sドアを開ければ、約17.0畳の大空間に。友人たちを招いて、ホームパーティも楽しめそう。
-
バルコニーを活用して、
暮らしを豊かにする工夫をバルコニーは洗濯物を干すだけでなく、おしゃれに活用!チェアやテーブルを置いて、景色を楽しみながらのんびり過ごしたりと、優雅な時間を満喫。
-
-
case 2
妊娠・出産
ファミリーライフ
[B3type・3LDK]家族が増えたら、子どもがのびのびと遊べるプレイルームにすることで、対面キッチンから家族の様子を温かく見守ることができます。
-
家族の様子を見守る
対面式キッチンを採用M'sドアを開けておけば、料理中に家族と会話を楽しんだり、プレイルームで遊ぶ子どもの様子を見守ることができて安心。
-
部屋の模様替えをしても
広々使える洋室(1)約6.0畳のゆとりを確保した洋室(1)。模様替えでダブルベッドの位置を変えても十分な広さで、ゆったりと寛げる。
-
子どもがのびのび遊べる
プレイルームにコーディネート子どもが小さいうちは、プレイルームにアレンジ。子どもの背丈に合わせた収納も用意すれば、お片付けの練習にもつながる。
-
ビニールプールを置いて、
水遊びスペースにアレンジ夏場は大きなビニールプールを置いて、子どもと水遊びを楽しむのもおすすめ。室内で涼もとりながら、元気いっぱい遊べるのが嬉しい。
-
-
case 3
第二子の誕生・就学
ファミリーライフ
[B3type・3LDK]B3タイプのような中住戸は壁部分が多く家具のレイアウトがしやすいのもポイントです。子どもが増えて大きくなったら、M'sドアを閉めた洋室(3)と洋室(2)を子ども部屋にチェンジするのが良いでしょう。
-
モノが増えても安心!
防災用品の収納スペースも日常で使う様々な小物などを整理整頓できる収納スペースや、もしものための防災用品を収納したホームストッカーも完備されていて安心。
-
水回りを中心に集約して
家事動線をスムーズにキッチンや洗面室などの水回りを中心に集約。料理の隙間時間に洗濯物を取り出すなど複数の家事を同時に行える。忙しいふたりに嬉しい設計だ。
-
子どもが大きくなったら
自分だけの部屋をプレゼント約5.0畳の洋室(2)と洋室(3)を子ども部屋にコーディネイト。ベッドと学習机を置いてもスペースにゆとりがあり、友だちを呼んでも広々と使える。
-
親に見守られながら
リビングで学校の宿題タイム小学生くらいまではリビング学習するお子さんも多いのでは?ダイニングの横に文房具や教科書をしまう収納を置くと勉強も捗る。
-
-
case 4
老後
セカンドライフ
[B3type・3LDK]子どもが独立した後はあえて寝室を分けて、それぞれのプライベートな時間を満喫しつつ、洋室(3)は夫婦が共通の趣味を楽しみ、絆を深める場としてコーディネートするのが◎。
-
一人の時間も大切に
夫婦それぞれの寝室を用意子どもが巣立った後は、共用廊下側の洋室を夫婦それぞれの寝室に。洋室(2)は夫の部屋としてコーディネート。
-
自分の趣味も楽しめる
寛ぎのプライベート空間洋室(1)は妻の部屋としてアレンジ。約6.0畳の広さがあるので、寝るためだけでなく、静かに音楽や読書を嗜む空間としても活用できる。
-
ふたりの時間を楽しめる
趣味の部屋として活用夫婦ふたりの時間も大切にできるよう、洋室(3)は共通の趣味の部屋として提案。自然と会話が増え、夫婦仲も深まりそう。
-
来客があっても広々と使える
リビング・ダイニングリビング・ダイニング約12.0畳の広さがあり、M'sドアを開ければ約17.0畳の大空間にもアレンジが可能。孫が遊びに来た際も広々と使えて嬉しい。
-


A11 type
専有
面積
86.45㎡
(約26.15坪)
□バルコニー面積/11.98㎡[約3.62坪]
□サービスバルコニー面積/2.01㎡[約0.60坪]
□ポーチ面積/5.97㎡[約1.80坪]
4LDK+SIC+WIC

SIC=シューズインクローク WIC=ウォークインクロゼット
※掲載の図面は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。予めご了承ください。
-
case 1
ふたりの子育て
ファミリーライフ
[A11type・4LDK]コロナ禍を経て増加した“プラス1ルームニーズ”。しかしながら、4LDKの供給は数少ないのが実情。だからこそ、「もう1部屋!」とお考えの方に注目いただきたいのが4LDKのA11タイプ。部屋数のゆとりが可能にする多彩な暮らし方をご提案します。
-
玄関先をすっきりと保つ
シューズインクローク玄関には、ベビーカーやゴルフバッグなどの大型荷物の収納に役立つシューズインクロークを。中には防災備品の保管に便利なホームストッカーも用意。
-
家具を配置しやすい
整形な造りの洋室(2)子ども部屋としてコーディネートした洋室(2)は、家具をレイアウトしやすい整形の造りに。ベッドやデスクもぴったりとキレイに設置できる。
-
リモートワークも快適!
夫婦ふたりの仕事部屋約5.0畳の洋室(4)(1〜6階はサービスルーム)は、デスクを2つ置いても余裕のある広さに。夫婦共通のリモート部屋にぴったり。
-
部屋中を見渡せて、
開放感いっぱいのキッチン部屋中を見渡せるキッチン。洋室(3)で遊ぶ子どもの様子を見守ったり、テレビを見ながら調理できるのが嬉しい。窓もついていて彩光・換気もばっちり。
-
-
case 2
第三子の誕生
ファミリーライフ
[A11type・4LDK]4LDKの魅力は、家族が多い場合でも、子ども一人ひとりに自分の部屋を与えられること。廊下側の洋室は独立性が高く、年齢の高いお子さんのお部屋にするのが良いでしょう。また、家族の成長に伴い、増えていくのが荷物の量。A11タイプは収納の豊富さも見どころのひとつです。
-
プライバシー性の高い
玄関ポーチを採用玄関には戸建て感覚を楽しめるポーチが設けられている点もポイント。玄関ドアの前が門扉で区切られているため、プライバシーも守られやすい。
-
子どもの数が多くても
「1人1部屋」が可能に子どもたちに自我が芽生えたら、一人ひとりに自分お部屋を用意。家族構成の変化や多様なライフスタイルに、無理なく対応できるのは4LDKのメリット。
-
スッキリ片付く収納を
各洋室に確保家族が成長するに連れて増えていくのが荷物の量。洋室(1)のウォークインクロゼットなど各洋室に大型収納を設置し、お部屋をスッキリ保てるように。
-
開放感たっぷりの
横型リビング・ダイニング家族団らんの場には、横型リビング・ダイニングを採用。約14.0畳の広さがあり、6人掛けのテーブルや大きなソファも上手にレイアウトできる。
-
-
case 3
子ども一人の独立
ファミリーライフ
[A11type・4LDK]上の子どもが独立し、家族みんなが揃うタイミングが減ってしまっても、家族で過ごす時間は大切にしていきたい。そんな想いも叶えるのが、このA11タイプ。本物件が位置するのは、多摩川が近く、夜には綺麗な星空が広がる場所。その景色に、家族が自然と集まる機会も増えそうです。
-
洋室(3)を仕事部屋に
チェンジして快適リモート上の子が独立したタイミングで、洋室(3)をワークスペースにチェンジ。引き戸を閉めれば、リモート会議や電話でのやり取りもスムーズ。
-
広々とゆったり過ごせる
夫婦ふたりだけの空間ウォークインクロゼット付きの主寝室は、約6.0畳のゆとりがあるため、ダブルベッドやドレッサーなどを置いても広々と使えるのがポイント。
-
家族が自然につながる
リビング・ダイニング自室で過ごす時間が増えた子どもたちも、食事の時間や勉強中の息抜きには自然とリビングに集まり、家族がゆったりとつながれる毎日に。
-
目の前には満点の星空!
バルコニーで天体観測〈メイツ府中中河原〉が位置するのは、多摩川の潤いとおおらかな空を身近にできる場所。バルコニーに天体望遠鏡を置けば、家族で天体観測も楽しめる。
-
-
case 4
老後
セカンドライフ
[A11type・4LDK]子ども全員が独立した後は夫婦それぞれの寝室と、趣味を楽しむためのスペースを確保。たくさんの趣味を持つご夫婦も心地よく過ごせるでしょう。また、孫が遊びにきたときも、引き戸を開ければ広々空間に変えられるので安心です。
-
オーディオセットを置いて
音楽を楽しむ部屋に洋室(4)(1〜6階はサービスルーム)は、夫の趣味スペースに。お気に入りのオーディオセットを置いて、大好きな音楽や読書の時間を満喫。
-
寝室を分けて
プライベート時間も満喫子どもが全員独立した後は、あえて寝室を分けてそれぞれのプライベート時間を楽しむのもおすすめ。
-
心身を整えるヨガや
ストレッチでリラックス洋室(3)は、妻の趣味スペースにアレンジ。心と体を整えるヨガや、ストレッチ体操など、リラックスできる明るい空間を演出。
-
趣味の時間も充実する
開放感いっぱいのバルコニーゴルフ好きの夫のため、バルコニーにはパターマットとホールカップを置いて、パター練習ができるようにアレンジ。趣味の時間もとことん楽しめる。
-


A3r type
専有
面積
87.45㎡
(約26.45坪)
□バルコニー面積/14.22㎡[約4.30坪]
□ルーフバルコニー面積/27.49㎡[約8.31坪]
□ポーチ面積/10.29㎡[約3.11坪]
4LDK+2WIC

WIC=ウォークインクロゼット
※掲載の図面は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。予めご了承ください。
-
子どもたちが健やかに育つ
ファミリーライフ
[A3r type・4LDK]「子どもたちは外で伸び伸び遊ばせたい。」そんな願いを住まいで手軽に叶えるのがルーフバルコニー付きプラン。「もう一部屋ほしい!」に応える4LDKだから2人の子どもたちに個室を持たせることもできます。
-
夫婦ふたりだけの空間に
プラスアルファの贅沢をウォークインクロゼット付きの洋室(1)は約7.0畳。ダブルベッドにドレッサーを置いたり寛ぎスペースを設けることもでき、2人の時間がより豊かになります。
-
2人の子どもたちに
それぞれの勉強部屋を子どもたちが少し大きくなったら独立した勉強部屋を。勉強に集中できる環境をつくり自立心を育みます。この部屋数のゆとりは4LDKならではの魅力です。
-
住まいで満喫する
陽光と風の気持ちよさお出かけしたくなる晴れた日も、ルーフバルコーがあれば我が家で外の気持ちよさが満喫できます。子どもを遊ばせたり、ランチなども楽しめる贅沢さ。
-
夫婦の仕事部屋や
子どもたちの勉強の場にM’sドアを開放すれば勉強中の子どもたちに目が行き届き、閉めれば独立した夫婦の仕事部屋に。用途に合わせて自在に活用できる空間です。
-


C7 type
専有
面積
61.23㎡
(約18.52坪)
□バルコニー面積/9.88㎡[約2.98坪]
2LDK+N+SIC+2WIC

N=納戸 SIC=シューズインクローク WIC=ウォークインクロゼット
※掲載の図面は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。予めご了承ください。
-
仕事も趣味も楽しみたい
夫婦ふたり暮らし
[C7type・2LDK]仕事と私生活の良好なワークライフバランスがこれからの豊かな暮らし方。快適なワークスペースで仕事を効率よく進め、ゆとりのプライベートタイムは夫婦でゆったり過ごしたり、趣味を満喫したり。2人の賢い暮らし方に、収納充実でフレキシブルな2LDKプランが応えてくれます。
-
夫婦でゆったり過ごせる
ゆとりの洋室(1)ウォークインクロゼット付きの洋室(1)は約6.0畳。ダブルベッドはもちろんドレッサーや本棚などを置けば、プライベートタイムがさらに充実。
-
趣味のアイテムが
気兼ねなく置ける収納部屋内に置きにくい趣味のゴルフバッグやアウトドア用品を、玄関横の大型収納でキチンと整理。外出時にサッと持ち出せる便利さです。
-
大容量の2つの収納は
ライフスタイルで使い分け洋室それぞれにウォークインクロゼットをご用意。夫婦で使い分けはもちろん、1つの収納を趣味のアイテム置き場にするなど自在な活用もできます。
-
そろそろワークスペースが
自宅にほしい時期2つのデスクがゆったり置けるスペースで、いつでも夫婦で快適にワークタイム。集中した後は、リビングやバルコニーで手軽にほっとひと息。
-

