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住宅コンサルタント野中先生が
徹底解説

よくわかる
「新横浜」資産性ガイド

  • Vol.1

    新横浜の
    魅力

  • Vol.2

    新横浜の
    資産価値

Vol.1

新横浜の魅力

「のぞみ」をはじめ全東海道新幹線が停車。

日本の主要駅である「新横浜」。

「メイツ ザ・マークス新横浜」の最寄り駅である「新横浜」駅は、横浜市営地下鉄、JR東海道新幹線・横浜線の3路線が利用可能です。注目したいのが、「新横浜」は「のぞみ」をはじめとする東海道新幹線の全列車の停車駅であること。全列車が停車する駅は、「新横浜」のほかには、「東京」、「品川」、「名古屋」、「京都」、「新大阪」のわずか6駅しかありません。神奈川県内では「新横浜」のみです。重要度の高い、まさに“日本の主要駅”のひとつと言えます。

2023年、相鉄・東急新横浜線開通。
“都心直通”による駅力アップで資産価値の向上に期待。

2023年3月に、東急東横線・目黒線と相鉄本線を結ぶ「相鉄・東急新横浜線」が開通。これが実現すると、「渋谷」駅へダイレクトでアクセスが可能になり、新宿や目黒方面へのアクセスもスムーズになります。いわば、「新横浜」駅が、東急東横線・目黒線という人気の高い“ブランド路線”の駅になることを意味しています。毎日の通勤・通学の利便性が向上することはもちろん、人気、資産性も大きく向上することが予想されます。

新横浜駅を中心とした路線図

羽田空港直通37分の快適バスアクセス。

空港へのアクセスがよい立地は、不動産価値も上昇していく傾向にあります。新横浜は、「新横浜プリンスホテル」から羽田空港まで直通。トランクなどを持っていても、ゆったり座って空港までアクセス可能です。1日あたりの運行本数も多く、羽田空港に30分台でアクセスできるため、資産性の面からも期待できます。

「新横浜」I.C.入口へ車で約3分。

横浜環状北線・北西線の開通により、いっそう便利になったカーアクセス。

空港アクセスに加え、都心へのアクセスのよさも、資産価値評価の重要なポイントです。最寄りのインターは、首都高速神奈川7号横浜北線「新横浜」I.C.入口で、車で約3分。そこから、羽田空港へ都心方面にスムーズにアクセスできます。また、東名高速道路とも接続しており、御殿場方面へのレジャーも快適です。

新横浜ICを中心としたカーアクセス

生活利便性の高い「新横浜」

駅周辺には商業施設が集積

「新横浜」駅周辺には、大きな商業施設が多くあります。「新横浜」駅直結の「キュービックプラザ新横浜」は、家電量販店をはじめ、飲食店・食料品店や書店、雑貨店など多彩なお店が集まっています。また、「新横浜プリンスホテル」に隣接した「新横浜プリンスペペ」にはファッションや雑貨、カフェや飲食店が入っています。
「MEGA ドン・キホーテ新横浜店」、「ルームズ大正堂新横浜店」なども含め、「メイツ ザ・マークス新横浜」から徒歩圏内には多くの商業施設が集まっており、日々の生活利便性の高い立地と言えます。

大規模なスポーツ・イベント施設も周辺に

「メイツ ザ・マークス新横浜」のすぐ近くには「横浜アリーナ」があり、コンサートやイベントなどが開催されています。また、サッカーファンにはおなじみの日本を代表するスタジアム「日産スタジアム」も近く、気軽にスポーツやエンターテイメントを楽しむことができます。

緑の多い穏やかなエリア

鶴見川の河川敷は、春には桜が美しく咲き誇るエリアとして地元の人たちから愛されるスポット。横浜市最大の公園である「新横浜公園」をはじめ、実は新横浜は多くの公園が点在し、緑の多いエリア。緑を感じながらゆったりと散策を楽しむなど、暮らしやすい環境が特徴です。

子育て環境も充実

緑が多くのびのびと子育てできる環境に加え、横浜市では子育てサポートも充実しています。中学生までの保険診療の自己負担額をサポートする「小児医療助成」、港北区の「児童手当」(中学校卒業まで)などが整っています。

住宅コンサルタント
野中 清志

マンションデベロッパーを経て、2003年に株式会社オフィス野中を設立。マンションを始めとする不動産に関する講演・執筆等多数。30年以上の経験を活かしたユーザーサイドに立ったマンション選択眼は多くのファンに支持されている。難しい内容も分かりやすく、ウィットに富んだセミナーは好評。東京を始め全国で年間多数のセミナーで講演。

Vol.2

新横浜の資産価値

「新横浜」駅“徒歩5分”かつ“駅東口”という価値。

駅徒歩5分の希少性

「メイツ ザ・マークス新横浜」は、横浜市営地下鉄ブルーライン、そして2023年に開業の新駅から徒歩5分という駅近立地。駅近の希少性を考える際には、右図のように駅からの徒歩分数に応じて円を描き、その土地面積を比較するのがわかりやすいと思います。駅からの徒歩距離が2倍になると、円の半径も2倍になり、エリアの面積は約4倍となります。つまり、駅徒歩5分圏の面積は駅徒歩10分圏の面積に比べ、4分の1しかなく、それだけ土地の希少性が高いと言えます。さらに、駅の近くには大型商業施設や駅の施設自体もあり、マンション用地の供給が少なくなることが考えられ、「メイツ ザ・マークス新横浜」の希少性はさらに高まると考えられます。

□駅からの距離と希少性

新規マンション用地の取得が難しい「新横浜」駅東口エリア

マンションを購入する際には、立地状況が極めて重要です。「メイツ ザ・マークス新横浜」は、「新横浜」駅からわずか徒歩5分という立地に誕生します。とくに、建設地が位置する東口側は、すでに多くのビルやマンションなどの高層建築物が建て並ぶエリアで、新規に大規模なマンション用地が供給されることは少なく、希少性も高いと言えるのではないでしょうか。

人口増加傾向の港北区

横浜市と港北区の人口対比

過去3年の人口動向を見ると、横浜市では人口が若干減少しているものの、世帯数は増加傾向になります。その中で、港北区では人口、世帯数ともに増加傾向にあることがわかります。人口が増加傾向にある自治体は、全国でも少なくなってきており、人口増加傾向にあるエリアの住宅は資産価値も下がりにくいと考えられます。

〈横浜市「推進人口・世帯数」〉

〈横浜市「推進人口・世帯数」〉

横浜市と港北区の将来人口推計

横浜市と港北区の将来人口推計を見ると、横浜市の人口は今後減少傾向が続く一方、港北区では2036・2037年をピークに人口の増加が続いていくと予測されています。この内容からも、横浜市の中でも極めて将来性の高いエリアであることがわかります。

出典:横浜市「横浜市将来人口推計」

これから地価上昇が期待できる「新横浜」

横浜市港北区の地価は上昇傾向

マンションの価格構成の中に占める土地価格の割合は高く、地価の動向はマンション価格にも大きな影響を与えます。2022年の公示地価動向では、「メイツ ザ・マークス新横浜」が建設される“横浜市港北区の商業地域”の地価は、前年比1.2%の上昇となっています。2021年は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、公示地価の上昇も抑えられていましたが、2022年には上昇率が拡大し底打ちが見られることから、今後経済活動が活発になるに従い、地価も上昇基調が続くと考えられます。

〈国土交通省「令和4年地価公示」〉

港北区で最も地価が高い「新横浜」

2022年の公示地価を見ると、港北区内で最も公示地価が高額なのは「新横浜」エリア。なかでも、「メイツ ザ・マークス新横浜」が建設される「新横浜3丁目」が、港北区の地価ランキングのトップとなっており、資産価値が高まることが予想されます。

出典:国土交通省提供のオープンデータ

新線開通により、地価上昇が期待できる
「新横浜」

鉄道の新線が開通するということは、そのエリアの利便性が増し、地価の上昇につながることが期待できます。たとえば、「押上エリア」では、東京メトロ半蔵門線が2003年に「押上」駅まで延伸し、さらにその後東京スカイツリーの建設が2006年に決定したことで、「押上」駅周辺の地価が大きく上昇しました。2015年に上野東京ラインが開業し、都心ビジネス街へのアクセスが向上した「日暮里エリア」も大きく地価が上昇しています。

  • 〈国土交通省「地価公示」〉

新横浜駅「篠原口」再開発で、
さらに賑わいの街へ。

暮らしやすい街へと変貌を遂げた新横浜。今後も、新横浜駅「篠原口」(JR横浜線側)の再開発が予定されています。駅前の約3万5000平方メートルの敷地に大型ビルが建設される予定。大規模な再開発が行われた「北千住エリア」、「大崎エリア」、今後大規模な再開発が進行予定の「中野エリア」などは地価が上昇しており、新横浜もさらなる地価上昇に期待がかかります。

  • 〈国土交通省「地価公示」〉

住宅コンサルタント
野中 清志

マンションデベロッパーを経て、2003年に株式会社オフィス野中を設立。マンションを始めとする不動産に関する講演・執筆等多数。30年以上の経験を活かしたユーザーサイドに立ったマンション選択眼は多くのファンに支持されている。難しい内容も分かりやすく、ウィットに富んだセミナーは好評。東京を始め全国で年間多数のセミナーで講演。

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