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名鉄都市開発健康宣言

当社は、「従業員の心身の健康」が個々の人生における幸福の源泉であるとともに、会社の持続的な成長のために不可欠なものであると認識しています。 このため、当社は従業員ひとり一人が、安心して活き活きと長く働くことができる職場環境を整備し、従業員の健康維持・増進に積極的に取り組みます。

行動規範※抜粋

お客さまにとって良いパートナーでありたいため、「心身の健康」を大切にします。

具体的取組

●衛生委員会の設置・開催

  • 疾病防止及び労働環境の改善に努め、従業員の健康の保持増進を図るため、会社、労働組合、産業医、衛生管理者が出席して衛生委員会を原則として毎月開催しています。

●定期健康診断の受診

  • 定期健康診断の受診を徹底し(受診率100%)、健診結果の産業医によるフォローアップを行っています。

●人間ドックの受診

  • 疾病の早期発見・早期治療のため人間ドックの受診を推奨し、35歳以上の人間ドックの受診費用を会社が負担しています。

●ストレスチェックの実施

  • ストレスチェックを毎年実施し、メンタルヘルス不調者の早期発見に努めています。

●社員の感染症予防

  • インフルエンザワクチン接種費用を補助するほか、アルコール消毒液の設置やマスクの配布などの予防措置を講じています。また、各種感染症の拡大防止に向けた措置を講じています。

●教育機会の確保

  • 管理者を対象にした研修のほか、全従業員を対象にした健康教室などを適宜行っています。また、「ヘルスアップNEWS」を定期的に発行し、健康増進に関する情報提供を行っています。

●産業医との個別面談の実施

  • 必要に応じて、産業医との個別面談を実施しています。

●その他

  • 秋のレクリエーション(日帰りバスツアー)、労働組合青年部主催キャンプ、スキーなどを実施し、親睦を図っています。また、その費用を会社が補助しています。失効する年次有給休暇の一定日数を積立て、長期の私傷病や欠勤時に使用できる積立休暇制度を設けています。

(会社統合に伴い、上記認定を名鉄都市開発株式会社が承継します)

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