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HIGASHI YAMATO

東大和

豊かな
自然風景と、
子どもたちを
愛する街。

街が誇る、瑞々しい森とおおらかな湖の風景。
子どもたちを支える積極的な取り組み。
その気風は、まるで北欧の国々のよう。
日本一、子育てしやすい街を目指す
安心で気持ちのいい東大和市が
本プロジェクトが見つけた、幸せの舞台です。

豊かな自然を環境資源として
「日本一子育てしやすいまちづくり」を目指す東大和市。
様々な施策で子どもたちや子育て世代を応援し、
2014年〜2016年の平均出生率が東京都No.1に輝きました。

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みんなで明るい未来を目指す
「東大和市子ども・子育て憲章」。

東大和市は「日本一子育てしやすいまち」を目指し、2020年には「東大和市子どもと大人のやくそく(東大和市子ども・子育て憲章)」を策定。子どもも大人も互いに思いやり、明るい未来を目指そうという想いが込められています。

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待機児童数4年連続ゼロを達成。
子育てしやすい街を目指す東大和市。※1

東大和市は、施設整備の実施及び保育士などの確保によって保育の受け皿の拡充を図っています。その取り組みもあり2021年4月より2024年4月にかけて4年連続で待機児童数ゼロを達成しています。

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全中学校でオンライン英会話を導入。
東大和市の特色ある教育活動。

2023年6月から、市内の全中学校で1人1台端末を活用した「中学校オンライン英会話レッスン」を開始。また市内小・中学のモデル校で個別に最適化された問題を出題する「AI型教材」を導入するなどの活動を行っています。

東大和市の主な子育て支援※2

[子育て支援.1]
うまべぇ子育て応援パック

お子様の誕生時、または妊娠届け時、東大和市に住所がある方を対象に、お祝いをお申し込みされた方に「うまべえ子育て応援パック」をお渡ししています。

[子育て支援.2]
東大和市出産・子育て応援事業

伴走型相談支援(保健師などの面談による、妊娠期から出産・子育て時期までの相談支援)を受けられた方を対象に、妊娠時・出産時にそれぞれギフトが支給されます。

[子育て支援.3]
保育コンシェルジュ

保育が必要な方々のための専門相談員で、市役所1階保育課(6番窓口)で受け付けています。保育施設選びのお悩みなど子育てに関するご相談に丁寧に対応しています。

[子育て支援.4]
ベビーシッター利用支援事業

諸事情により一時的にベビーシッターが必要となった場合、利用料の一部を補助します。保育園や幼稚園を利用している方、育児休業中の方も利用できます。

[子育て支援.5]
一時預かり事業

仕事や病気などで家庭保育が難しい場合、育児中にリフレッシュしたい時などお子様を一時的にお預かり。現在は市内5ヶ所の保育施設で実施しています。

[子育て支援.6]
子どもの医療費無償化

令和6年10月1日より、東大和市では住民登録のある0歳から18歳の年度末までのすべての子どもが医療費助成の無償化の対象となりました。※助成を受けるには医療証の申請が必要です。

[子育て支援.7]
病児・病後時保育

お子様が病気のため通園・通学できなくなった時、家庭保育が難しい状況であれば、医療機関に併設された専用スペースでお子様を一時的にお預かりします。

[子育て支援.8]
病児・病後児保育のお迎えサービス

保育所などでお子様が体調不良になった時、ご家族のお迎えが難しければ保育士が代わりにお迎えに行き、病児・病後児保育室で一時お預かりします。

[子育て支援.9]
子育てひろば

市内に数ヶ所あり、お子様連れで自由に遊べて友だちづくりの場などに利用できます。また0~3歳を中心とした乳幼児とその保護者を対象に育児講座などのイベントも実施しています。

緑と出会い、自然の中で遊ぶ
様々な名所に恵まれた街。

緑の中で伸び伸びと遊び、花木や生き物たちとふれ合う。豊かな自然は大人にとって憩いとなり、お子様の健やかな心身を育みます。
そんな気持ちの良さが東大和市の魅力。東京でもひときわ水と緑に恵まれた、自然の宝庫です。

[ 多摩湖 ]

村上貯水池とも呼ばれる、多摩川の水を貯水する人造湖。「新東京百景」の一つに数えられています。約4万本の桜の名所としても知られ、狭山丘陵に囲まれているため四季を通じて緑の豊かな風景が楽しめます。

[ 都立東大和公園 ]

多くの市民が市と共にこの里山の自然を守りたいと東京都に働きかけ、1979年に東京都初の丘陵地公園として開園しました。狭山丘陵で最も美しい雑木林の残る公園として多くの人の手により守られています。

[ 玉川上水 ]

1653年に江戸市内へ多摩川の水を運ぶために作られ、現在でも一部が貴重な土木遺産として2003年に国の史跡に指定されました。玉川上水沿いは豊かな自然が残されており、静かな散策を楽しむことができます。

市立郷土博物館

(約2,450m)

BIGBOX東大和

(自転車6分/約1,470m)

提供写真

Calmbase TOKYO

(約2,730m)

東大和市立狭山緑地

(約2,350m)

今後のまちづくりに活かすために
東大和市ではアンケートによる「市民意識調査」を行っています。
東大和市の魅力、住みやすさとは何か。
実際にこの街で暮らす方々の声をご覧ください。

東大和市の魅力

豊かな自然と利便性、安心に
多くの方々の声。

「市民意識調査」によると、東大和市在住の半数以上の方々が「自然の豊かさ」「立川方面への利便性」が魅力と感じている結果に。
自然と都市の利便性の調和が浮き彫りとなり、さらに災害や治安の安心感も挙げられました。

[市民意識調査グラフ]※3