[Image Photo]

PLANS

間取り

大切なのは、
ご家族との
絆を深める
幸せな「おうち時間」。

今日の出来事を語り合ったり、
週末のお出かけ計画にワクワクしたり。
何気ないシーンが
大切な思い出となる、ご家族の時間。
ふだんが、いちばん幸せでありますように。
そんな願いを込めたプランです。

幸せな暮らしのために目指したのは
いつもゆったり寛げる、ゆとりある住まい。
様々なライフスタイルに応える多彩なプランをご用意して
ご家族が思い描く日常を応援します。

3LDK PLAN

3LDK住戸

4LDK PLAN

4LDK住戸

LIMITED PLAN

限定ページ公開住戸

リビング・ダイニングがご家族の集う場なら
キッチンはリビング・ダイニングを見守る拠点です。
キッチンを「住まいの主役」とする新発想のプランニングで
より豊かな「おうち時間」を追求しました。

「ヨコ配置」で開放感も機能もアップ。
こだわりの「アトリエキッチン」。

従来はリビング・ダイニングに対面するキッチンの配置を90°回転することで、より一体感を高めたオープンな空間に。
家事や調理はもちろん、仕事や趣味、ご家族で一緒に過ごすひとときなど多彩なシーンで活躍します。

[アトリエキッチン概念図]

「ヨコ配置」で開放感も機能もアップ。
こだわりの「アトリエキッチン」。

従来はリビング・ダイニングに対面するキッチンの配置を90°回転することで、より一体感を高めたオープンな空間に。家事や調理はもちろん、仕事や趣味、ご家族で一緒に過ごすひとときなど多彩なシーンで活躍します。

POINT① 光と風が流れる「ヨコ配置」
キッチンを「ヨコ配置」にすることで、より開放的な空間に。バルコニーから直接注ぐ光と風が居心地の良さを高めます。
POINT② 広々作業スペース
作業スペースをゆったり確保しているので、いくつものボウルや食器を使う調理などもスムーズ。親子で一緒に並んでも快適です。
POINT③ マルチコーナー
作業の合間に読書・趣味などを効率よく楽しむコーナー。鍋の火加減を見ながらなど、キッチンに目が届くので安心感があります。
POINT④ 2WAY動線
パウダールームやリビング・ダイニングにサッと行ける2WAY動線で家事効率を高めます。
POINT⑤ 大容量の壁面収納
広い壁面に収納スペースを確保しました。ご家族の食器などがゆったり並べられ、キチンと整理できます。
POINT⑥ スマートダイニングスペース
キッチンとダイニングをヨコ並びにしているので配膳や後片付けなどがよりスムーズに。バルコニーから光と風が届きやすく快適です。
POINT⑦ 対面式キッチン
リビングやダイニングに目が届く配置なので小さなお子様を見守りながら家事ができ、リビングのご家族と会話も弾みます。

用地価格や建築費の高騰などを受け
首都圏新築マンションの専有面積は縮小傾向。
こんな今だからこそ、本プロジェクトは
70㎡超中心(※1)のゆとりを実現しました。

2024年に新築分譲されたマンションの
平均専有面積は東京23区で約64㎡。

リクルートの調べによると、2024年の新築分譲マンションにおける平均専有面積は東京23区で約63.7㎡、
東京市部で約65.9㎡。比べると、70㎡超中心の本プロジェクトは+4〜5㎡のゆとりがあることが分かります。

開放感、機能性など
細やかに配慮された空間設計。

ゆとりあるプランだからこそ、居室の広さはもちろん
各所の機能的な収納なども実現。
さらに様々なライフシーンに対応する可変性、効率の良い
家事動線など暮らしの快適さを細やかに追求しました。

[間取りイラスト]

3LDK+N+WIC

リビング・ダイニングとの一体感を高めた、開放感溢れるアトリエキッチン。

大型ウォークインクロゼットを備えた、約6.5畳のゆとりある洋室1。

参考写真

ホームストッカー

「住まいに、防災備品を置く場所がない」そんな声から生まれた住戸内防災倉庫を全戸にご用意。もしものための防災備品を備えています。

参考写真

ゆとりの主寝室

主寝室を想定した洋室(1)は約6.5畳の広さを確保。ダブルベッドはもちろん、さらに趣味のスペースなどを設けることも可能なゆとりの空間です。

参考写真

ウォークインクロゼット

全戸ウォークインクロゼット付きで、ゆとりある収納スペースを確保。その分、居室がゆったりと利用できて心地よい暮らしが叶えられます。

参考写真

アトリエキッチン

“家事・調理のアトリエ”として伸び伸び利用できるアトリエキッチン。リビングや洗面室とつながる回遊動線も家事効率を高めます。

参考写真

スマートランドリー

洗濯機上のスペースを有効活用する吊戸収納。洗濯物の仮掛けに便利な引き出し式のハンガーパイプ、扉裏にはバスケットなどを備えています。

梁が出ない内蔵梁

室内の隅をスッキリさせるため、構造から見直して梁と戸境壁を一体化した工法です。※一部梁が出る部分などがあります。

概念図

アウトフレーム工法

窓側の柱をバルコニー側に出した工法を採用。柱が室内に出ないのでコーナーがすっきり使え、家具のレイアウトなどがしやすくなります。

参考写真

バルコニー奥行約1.9m

約1.9mの奥行を確保した、ゆとりあるバルコニー空間。チェアやテーブルを置いて寛ぎのスペースにしたり、ガーデニングなども楽しめます。