[エントランス完成予想CG]

RESIDENCE

レジデンス

お手本は、
変わることのない
美しさと心地よさの
北欧風デザイン。

飽きることのない普遍的な感覚。
端正な佇まいの、本質を貫く建築美学。
自然と調和し、シンプルで機能的、
人間工学に基づく心地よさを追求した
スカンジナビアンデザイン(北欧風デザイン)を
この街づくりはお手本としました。

春は桜、夏は緑陰に憩い、花火の気配を感じる。
四季が彩る街に、端正な佇まいがよく調和します。

[花火と外観完成予想CG]

普遍性と洗練されたモダンが調和する
存在感が際立つ全394邸。

外観は街並みや緑との調和を図りライトベージュを基調にカラーリング。
シンプルな上質感を目指しながら水平・垂直のラインやグリッドを効果的に交えることで、
普遍的な佇まいにモダンなアクセントを効かせています。

[外観完成予想CG]

FACADE / ファサード

森の木立、ゆらめく水面をテーマに
有機的な表情をファサードに演出。

ランダムに配された木調のマリオンが「森の木立」を思わせる有機的な表情をファサードに演出。またバルコニーガラス手摺りのランダムな貼り分けは「水面のゆらぎ」を表現しています。コーナー部分はガラスサッシを強調しモダンなアクセントとすることでアイストップとしての機能を持たせています。

森に佇むサマーハウスのように
住まう方を暖かく迎えるエントランス。

住まう方や訪れる方を迎える車寄せの重厚なキャノピー。その軒天井には暖かな木調のデザインを設えました。木立に包まれたその装いは、北欧のサマーハウスを思わせるリゾート感を醸し出します。

[エントランス完成予想CG]

ENTRANCE / エントランス

開放感と広がりに満ちた舞台に
四季の景観と豊かな暮らしが描かれる。

3方が接道する、計画面積15,000㎡超の開放感と広がりに満ちた敷地。そのゆとりを効果的に活かして敷地内に豊かな花木を植樹。
駐車場を住戸に対して約70%(282台分)設置するなど暮らしの豊かさと快適性を追求しました。

[敷地配置完成予想イラスト]

「GREEN TOKYO PROJECT」の魅力溢れる舞台

POINT.1

3方接道の開放感溢れる立地

POINT.2

人と車の安全性に配慮した歩車分離動線

POINT.3

四季折々の景観を織りなす豊かな植栽

POINT.4

地域に貢献する約1,000㎡の開放スペース

豊かな緑、四季折々の花木が
潤いに満ちた日常を演出。

エントランスには世界で最も高くなる樹種であるセンペルセコイアなどをシンボルツリーとして植樹。敷地内はイロハモミジ、サトザクラ、サルスベリなど四季折々の樹種を配しました。

[Image Photo]

自然体で自分らしい暮らしを支える
行き届いた共用サービス。

生き生きと伸びやかに、自分らしく暮らせる。そんな日常をさりげなく支えているのが細やかなサービスです。
アクティブな毎日を楽しむ方、プライベートなひとときを満喫する方にとっても頼もしいサポートとなります。

[Image Photo]

宅配ボックス

留守中に届いた宅配物を一時お預かり。荷物はご帰宅時などご都合の良い時に受け取れます。また届いた宅配物の梱包などがその場で解け、段ボールの処分もスムーズにできる「荷解きスペース」もご用意しました。

[Image Photo]

駐車場(平置き・機械式)
約70%設置

平置き・機械式を合わせ、敷設率約70%となる282台分の駐車場を敷地内にご用意しました。また駐車場・駐輪場の入口を歩行者と分離することで、車・自転車・歩行者それぞれの安全性に配慮しています。