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地元住民が語る
この街ならではの暮らし

ACCESS
JR中央線、JR山手線、
京王線にアクセスしやすい「玉川上水」駅
JR中央線、JR山手線、京王線へ出やすく、
通勤はもちろん、通学の選択肢もひろがる
近隣にお住いの方に街の魅力を
インタビューしたところ、全員が必ず
評価していたのが
「アクセスのよさ」でした。
JR中央線・JR山手線・京王線につながる
「モノレールだけと思われがちですが、「玉川上水」駅から西武拝島線(西武新宿線に乗入れ)で「高田馬場」や「西武新宿」駅へ1本。JR山手線に出るにも実は便利。モノレールは「立川」でJR中央線に乗換えられる他、「高幡不動」から京王線へも乗り換えられます。」(Hさん・20代)
拝島ライナーで座って通勤もOK
「朝は「玉川上水」駅から乗車できる、西武新宿駅行きの「拝島ライナー」が便利です。指定席が+400円で座って新宿へ通勤しています。」(Aさん・32歳)
ゆとりの通勤
「夫がモノレールで通勤していますが、7時半から8時の利用で座れることもあるそうです。朝も快適に通勤できると思います。」(Sさん・38歳)
学校の選択肢が多い
「多摩モノレールには「中央大学・明星大学」「帝京大学」駅があるし、JR中央線沿いも学校が豊富。進路の選択肢がたくさんある環境で子育てに適していると思います」(Aさん・32歳)

アクセス図

「桜街道」駅へ徒歩2分。「朝も人でぎゅうぎゅうということはあまりなく快適」とAさん

「空が広い開放的な景色がモノレールの特徴」とTさん

徒歩8分の「玉川上水」駅
駅近くに無料の駐輪場もあり、通勤・通学がしやすい。西武新宿線で「高田馬場」「西武新宿」駅に直結

多摩モノレール越しの夜景(「日本夜景遺産ホームページ」より)
日本の「夜景遺産」にも
認定された景色。
「モノレールから見える景色が開放的で気に入っています。空が広くて、天気のよい日は富士山も見られるんですよ。モノレールに乗ると、帰ってきたなぁという感じがします。」(Sさん・38歳)
「ベビーカー用のスペースがある車両があるので、子ども連れでも乗車しやすいと思います。日常の買い物など、だいたいのことがモノレール沿線で済んでしまうので、車をもっていなくても便利に住めます。」(Aさん・32歳)
LOCATION
「ずっと住み続けたい」その理由は、
利便を楽しみつつ、
のどかにのびのび暮らせる環境
“ここだけで暮らしが完結”─
立川・東大和エリアの心地よい日常
ららぽーとも公園も、どちらもすぐそばに。
家族で過ごす時間がもっと豊かになる。
便利さと自然が調和する東大和の暮らし。
都会に行かなくても便利に暮らせる
「日常の買い物は、「ららぽーと立川立飛」によく行きます。子どもも喜ぶし、ひとつの場所でなんでも揃うので便利です。立川に行けば、ほしいものは何でも揃うし、わざわざ都会に出かけなくてもここで暮らしが完結してしまいますね。」(Mさん・40代)
選べるスーパー
「ららぽーとの中にあるスーパー「ブルーミングブルーミー」が気に入っています。普段の買い物は「LICOPA東大和」か、新しくできた「ザ・マーケットプレイス東大和」内にある「ヤオコー」によく行きます。車があれば、武蔵村山の「イオンモールむさし村山」も行きやすい。選択肢が豊富なので楽しく買い物できます。」(Aさん・32歳)
公園が充実
「ボール遊びができる「東大和南公園」が子どものお気に入り。市民プールや体育館が予約すれば使えるので、いろんな遊びができます。子どもの成長にあわせて、遊ぶ場所も変化していくのが見ていて嬉しいですね。」(Sさん・38歳)
「昭和記念公園をはじめ、大きい公園もいっぱいありますし、子ども達と遊べる場所がいっぱいある。自然が豊富で夏は子どもと一緒にカブトムシやクワガタを捕まえて遊んでいます。」(Mさん・40代)

徒歩10分圏で生活に必要なものが揃う/概念図

LICOPA東大和(徒歩7分/約520m)

ザ・マーケットプレイス東大和(徒歩8分/約570m)

ボール遊びもOKの
東大和南公園
(徒歩4分/約290m)
取材時も、広い公園でフリスビーやバドミントン、サッカーをして遊ぶ子ども達がたくさんいました。

GREEN SPRINGS(約4,170m)を歩くTさん・20代

ららぽーと立川立飛(約2,850m)

IKEA立川(約3,930m)

GREEN SPRINGS内にある
The Dragonfly Bar
仕事帰りに1杯飲んでから帰宅、もOKな、おしゃれなお店が随所にあるGREEN SPRINGS。The Dragonfly Barではピアノ演奏を聴くことができる曜日も。
今、注目の
「立川北エリア」で過ごす
プライベート時間。
街が便利になって家族の時間が増えました
「21年間ずっと「桜街道」駅の近くに住んでいますが、ここ数年で街は様変わりしました。「ららぽーと立川立飛」がオープンしてから母が買い物によく出かけるようになりましたし、「アリーナ立川立飛」ができて、それまでインドアだった父が「一緒にバスケを見に行こう」と観戦に誘ってくれるようになったり。娘としても嬉しいことが増えました。」(Tさん・20代)
いま注目の立川北エリアを日常使い
「「GREEN SPRINGS」ができたのをきっかけに、立川北のエリアの印象が変わりました。整備された開放的な街並みで、夜でも明るいので安心です。立川北エリアや立川駅周辺の利便を楽しみつつ、モノレールから開放的な空を眺めつつ、のどかにのびのび暮らせるのがこの街のいいところ。結婚してもずっと住み続けたい街です。」(Tさん・20代)
週末はイベントも豊富
「毎週イベントが豊富で気に入っています。「GREEN SPRINGS」では、ハワイアンフェアやジャズピアノ演奏、屋外映画上映ナイトシアター、キッチンカーのイベントなど、毎週行くたびに、いろいろな催しが開催されています。自然とリフレッシュできる、人との繋がりがもてる、いい街だなと思います。」(Aさん・32歳)
EDUCATION
子育てするなら「東大和市」、
行政の子育てサポートと
自然に触れる体験でのびのび成長
子育てしやすさも、遊びの多さも、この街の魅力
家族の時間を、もっと自由に楽しめる場所
「子どもがいるうちは、
東大和市から引っ越したくないですね。」
「東大和市は「日本一子育てしやすいまち」を市が掲げているように、子育て支援が充実しています。特に「ベビーシッター制度」が本当に助かっています。毎月上限6時間、年間144時間までの支援があります。うちは男の子2人ですが、二人一緒だと大変な時もある。そんな時、ひとりだけでも預けられるととても助かるんです。この制度があるから、他の市に引っ越したくないと思うほど。子育て環境や福祉面でのサポートが重要視されています。子どもがいるうちは、東大和市から引っ越したくないですね。」(Aさん・32歳)
「東大和市は令和3年度から4年連続で待機児童ゼロを実現しています。出産前後や育休中でも保育園・幼稚園への入園が可能でとてもありがたいです。二人目出産時のサポートが充実しており、生後半年以降から保育園に通わせ続けることができる仕組みがあります。個性豊かな教育方針をもつ保育園が選べる環境なので、子どもの教育面を考えてもいいと思います。」(Sさん・38歳)

「自然豊かな公園で、好奇心旺盛な子に育っています」とMさん

ボール遊びOKの公園で走り回る子ども達/徒歩4分の南大和東公園

保育園などの教育施設も豊富/東大和どろんこ保育園(徒歩12分/約960m)

大きな病院もすぐ近くに
東大和病院/東大和病院附属セントラルクリニック(自転車7分/約1,560m)

インタビューにお答えいただいたHさん。タチヒビーチにて

約4万本の桜の名所、「新東京百景」の一つでもある多摩湖(車15分/約4,430m)

雑木林が美しい都立東大和公園 (車8分/約3,040m)

近隣にお住いのHさん
(20代・2人暮らし)
タチヒビーチは、街中でビーチスポーツやバーベキューが楽しめる人気のスポット。家族や友人とよく来るそう。
イベントも自然も豊富。
子どもにいろんな「体験」を
させてあげられる街。
「立川はイベントが豊富。「GREEN SPRINGS」では、TACHIKAWA STAGE GARDENやその前の芝生の広場などを利用して、夏の「TACHI FES」や冬の「Sound of CHRISTMAS」など、入場無料の音楽フェスやコンサートがあり。毎回、多くの家族連れで賑わいます。
タチヒビーチではバーベキューが一年中利用でき、10:00~15:00と16:00~22:00の二部制で運営されています。特におすすめは、ららぽーと立川立飛の中にあるスーパー「ブルーミングブルーミー」で買い出しをして、そのまま買い物カートでタチヒビーチへ。スーパーでは、バーベキューセットを売っていて、食材や飲み物を買い込んで向かえば、気軽に仲間と一緒にバーベキューを楽しめます。
昭和記念公園をはじめ、自然の中で子どもを遊ばせられるのもいいところ。「100本のスプーン」というお店は離乳食が無料です。テイクアウトをして、昭和記念公園へ!という方も多いですね。「ペーパームーン」のケーキもテイクアウトにおすすめです。公園にはキッチンカーやマルシェが出ているので、そういったお店でテイクアウトしてもいいですね。家族や仲間同士で遊べる場所が豊富で、充実した休日をすごせます。」