買い物も、公園も。
暮らしに必要なものが
徒歩10分圏に集う街。

物件が誕生する「玉川上水」駅周辺は、 子育て世代が暮らすための環境が整ったエリア。 大型商業施設、スーパー、公園、教育・医療、 生活に必要なあらゆるものが 徒歩10分圏で揃います。

スーパーも公園も たくさんあって選べる環境。 あわただしい 子育て中も助かりました。 Mさん

子育てするなら、
ぜったい「東大和市」
だと思います。

豊かな自然を環境資源として 「日本一子育てしやすいまちづくり」を目指す東大和市。 様々な施策で子どもたちや子育て世代を応援し、 2014年～2016年の平均出生率が 東京都No.1※に輝きました。

※出典：東大和市ホームページ

待機児童ゼロ、様々な行政サポート、いろんな体験ができる商業施設。 子どもがいるうちは、東大和市から引っ越したくないです。 Mさん

立飛ホールディングスとは

2015年度の「ららぽーと立川立飛」開業以降、約10年で著しい発展を遂げてきた立川北エリア。「TACHIHI BEACH」「GREEN SPRINGS」「立飛麦酒醸造所」「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」「COMMONS TACHIKAWA TACHIHI」などの開発を手がけてきたのが立飛ホールディングスです。あたらしい生活文化やスポーツ振興を通じて、地域社会の価値創造を目指した様々な開発プロジェクトを実現。未来を見据えた新しい価値創造につながる事業を生み出しています。

多摩モノレールの魅力

多摩モノレールの特徴として、踏切がなく、全駅にホームドアが設置されているなど保安設備が整っているため、安全性や定時性の確保に優れています。駅や車両はバリアフリー設計となっており、全駅にエレベーターや車いす・ベビーカー対応の乗降用スロープ、広めのトイレを設置しているほか、車内にも車いす・ベビーカー専用スペースを設置しているため、小さなお子様やシニアの方にも安心してご乗車いただけます。また、沿線には立川を中心とした商業エリアと、多摩動物公園、昭和記念公園などのレジャー施設に加え、玉川上水緑道や多摩丘陵にみられるような自然が豊かなエリアが共存しています。車窓から眺める富士山も魅力の一つで、夜の景観は「日本夜景遺産」に認定されています。

モノレール延伸計画による
エリアの将来性

現在、多摩モノレールの終点「上北台」駅から「JR箱根ヶ崎」駅付近までの約7kmにわたる延伸計画が進んでおり、7駅を整備する予定です。東京都と連携して2030年代半ばの開業を目指しています。これにより地域の公共交通ネットワークの強化、多摩地域全体の活力・魅力の向上が期待されています。多摩モノレールが、地域の発展を支える一翼を担っていることが私たちの誇りであり、これからもその役割を果たしていきたいと思います。