｢空間を仕切る｣
家族の成長・ライフステージの変化はもちろん、
季節や時間によってお部屋の用途は変わってきます。
限りのある住まいの「空間」を、もっと自由に、もっと多目的に使えれば、
暮らしはより便利に、快適になるのではないでしょうか。
「M’sドア」を実際にご利用されている方の「声」
「M’sドア」について簡単にご紹介します。
リビングダイニングと隣接する洋室を間仕切る連動式の引戸が、「M’sドア」です。
開放してリビングダイニングと洋室を広々と一体的に使ったり、
「M’sドア」を閉めて洋室を独立した個室として利用したりと、
暮らし方やライフステージに合わせて空間の使い方を自由に変えることができます。
ご説明します。
手軽に、開け閉めできます
暮らしのスタイルや日々の生活シーンに合わせて、
開けたり閉めたり、空間の使い方を自在に変えることができます。
毎日の暮らしの中で、誰もが簡単・手軽に開け閉めできるようにさまざまな工夫を凝らして、
使い勝手の良さを実現しました。
洋室を広々とした居心地のよい空間に。
「M’sドア」を閉めて洋室を独立したお部屋として広々とお使いいただけるよう、
かさばる布団やこまごまとした生活用品をたっぷりと収納できる
「布団クロゼット」を設けたプランもご用意しています。
一体空間としての美しさを実現。
3枚の扉を戸袋にすっきり収めてインテリア性を高めるなど、
リビングダイニングと洋室の二つの空間が
調和のとれた美しい一つの空間となるよう細部にわたる工夫を施しています。
お子様の成長や家族構成の変化といったライフステージの変化に応じて
お部屋の使い方や空間を柔軟に変えていくことができます。
住まいの可変性が、家族の成長に寄り添いながらそのときそのときの
最適な住まいのカタチを運んでくれます。
誰もが簡単・手軽に開け閉めできる「M’sドア」が最も重視している「安心と安全」。
小さなお子様への配慮や「指はさみ防止」といった
細やかな機能など家族みんなが安心できる安全性にこだわっています。
定位置で止まります。
※当社物件にお住まいの方にお聞きました
-
02VOICEそれぞれの｢声｣を見る
-
1来客時に利用- 25.93%・来客時に開放感を感じられるように開けたりします。
・来客時に見られたくないものがあるときは隠すために閉めます。
2空調管理に使っている- 22.22%・冷暖房の風が逃げないようにリビングの空調を効率的に使うため、閉めたりします。
3子ども部屋として使っている- 11.11%・子どもの寝室として利用しているので夜から朝までは閉めています。
-
03VOICEそれぞれの｢声｣を見る
-
1「空間を分離できる」・風邪を引いたときの隔離に使える。
・間仕切りにもなるし、開ければ開放感も感じられる。
・部屋の機能を生活に合わせて変えることができる。
・たまに個室として利用したいときに便利。
2「子ども部屋としてちょうどいい」・子どもが小さいので開けているときは親の目が届くところで遊ばせることができるし、閉めると簡単に子ども部屋にできるので便利。
・幼児の寝室としてちょうど良い。
3「簡単・便利」・連結しているので開閉がスムーズ。
・空調効率が向上する点。
4その他・簡単に間仕切りが出来るので良い。
・軽いので動かしやすい。
-
04VOICEそれぞれの｢声｣を見る
-
1子ども部屋として使いたい- 40.74%・子ども部屋が必要になったときに閉めることでひとつの部屋として利用したい。
2来客用の部屋として使いたい- 18.52%・来客用や子ども家族の宿泊時に寝室として閉めて利用したい。
3来客用の部屋として使いたい- 7.41%・在宅での仕事環境が必要になったときに閉めて利用したい。
4病気の際の寝室として使いたい- 3.70%・インフルエンザなど、隔離しないといけないが、リビングが近いほうが良い場合もあると思うので、その際に閉めて一時的な寝室に利用したい。
今回、実際に「M’sドア」をお使いの方々に、ご利用状況や感想、
また将来的にご利用されたいとお考えの用途などをお伺いしまし
た。その中で、限られたマンションの空間の中に「変化」や「可変
性」をもたらす可変間仕切りがあることで、暮らしの「自由度」を
高められる、ということを再認識するとともに、可変間仕切りが空
間にもたらす可能性についても考えることができました。
名鉄都市開発の分譲マンションの販売センターにて、
来場された方々に「M’sドア」に関するアンケートキャンペーンを実施。
実際にモデルルームで「M’sドア」を見ていただき、ご意見をうかがいました！
実際に触れてみた感想や自分ならどう使うか、改良アイデアなど、気になる結果はこちら。